増田衣里の布仕事


by iriyairi

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カテゴリ:紡( 10 )

like a desert

暖かく、春一番

向かいの林からは、ゴォーゴォーと
激しい波しぶきのような音がする

土の表面は巻き上げられ
砂っぽい、、、、景色が広がっている

これぞイバラキ
真剣に窓拭きするべからず


a0201739_1172852.jpg



















オーガニック・インド綿を紡いでいますが、
なかなか綛にする時間がありません。

あらためて
恒重式番手法で番手計算してみました。

ざっくりやや太めの15番手に。

まずは、この太さで糸を溜めていきましょうかね。








iri textile
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by iriyairi | 2017-02-18 12:00 | | Comments(0)

紡ぐ

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省スペースであるが、、、
やっと

あっちこっちに散らばっていた道具類を寄せられる、ひとつの空間を持つことができた。


ここ関東平野に遮るものはなく、ラジオの感度がすごくいい。

冬でも晴れの日が多く、
古いアラジンのストーブの出番が少なく寂しそうであるが、

風景を見つつ、自然光を浴びながら

ここで紡ぐ時間が気に入っている。








iri textile

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by iriyairi | 2017-02-03 18:29 | | Comments(0)

つまみ糸

随分前に、つまみ糸用に下処理していた繭から

ちょっとずつ糸を引いています。


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サナギを取り出し乾燥させておいた繭を

ぬるま湯につけた状態で、指先でつまみだし

膝で撚りをかけて糸にしています。

道具を必要としない原始的な、ずりだし方法。

一時間にできる糸はごく少量。


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透き通るような細い糸の集合体の繭には強度があり

スムーズに引きずり出すにはコツがいりまして、、、、

力のあるものには、力を抜くことで引きやすく、

ギュッ、ギュッ、ギューッ と指先に伝わる振動が

やみつきになりそうです。



量産を求めると、こんな原始的な手法から離れがちですが、

こういう時代だからこそ、

忘れないでと聞こえてくるような気がしています。

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by iriyairi | 2016-09-12 11:00 | | Comments(0)

From autumn to winter

海水温度が下がらず、瀬戸内の牡蠣が死滅しているらしい。

地球全体で異常な陽気が続き、

そこには、逃げ場を失い、死んでゆく命たち。

これから先の生き方が見えない被害者を無視し、

24日、高浜原発の再稼働が認められた。

いったい誰の為の司法なのだろうか。



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秋からジミ~に紡いだ、糸貯金箱。

開けて嬉しい、

ふっくら、ふわっふわ。

数種類の綿を、同じ撚り加減で紡いでも、それぞれ違う質感に。

今回は、入手困難なレアな ” 綿 ” も紡いでいます。

春のおでかけアイテムに生まれ変わる予定。

オタノシミ。
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by iriyairi | 2015-12-25 20:35 | | Comments(0)

夏スタイル

アフリカ産オーガニックコットンを、

仕切りのついた、木箱に入れて。

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椅子に座って、紡いでいます。




夏場の正座は、とにかく暑くて。

このスタイルで、涼しく紡いでゆきましょう。
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by iriyairi | 2015-06-13 17:27 | | Comments(0)

one day of private lesson

グンと冷え込んだ今日、

自宅で、初めての糸紡ぎ教室をしました。

和裁師の資格を持つ、Tさん。

ほんの少しの時間でコツをつかみ、

糸紡ぎ初心者とは思えないほどの、とても良い糸を紡ぐ事ができました。


今日、紡いだ綿は、タンザニア・オーガニックを使用。

もったいないかもしれませんが、

長繊維で、素直な綿なので、

初心者には紡ぎやすい。

初心者だからこそ、上質な綿に触れる事、大切だと思う。


記念すべき第1回目の糸紡ぎ教室。

とても、楽しい時間でした。


また、次回のprivate lessen

楽しみです。
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by iriyairi | 2013-11-12 20:17 | | Comments(0)

0606



北の空に、夕焼けが見えるようになった。

うす雲が、ゆるやかに照らされて、

山々の輪郭が、くっきりと映し出される、藍色の世界。



夜が夜になる前の、わずかな瞬間、

あたりまえの暮らしが、本当は、こういうものに守られている事を、

見つめなおす、大切な時間。。。





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夏になる前に、、、ブラジル茶綿を紡いでいます。


とても神経を使う紡ぎ方。。。

一日に紡げる量は、ごくわずか。。。

多くを求めず、質の維持に集中するのみ。
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by iriyairi | 2013-06-06 20:19 | | Comments(0)

手紡木綿糸

できたての、

ホヤホヤを、

どうぞ

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hand spinning cotton


お盆の終わり頃から、紡いでおります。

じっくり膝をついて座る事で、落ち着いて遠くの山を見れるようになります。

ヒマラヤの人達が、お経の入ったマニ車を回すように、

形は違えど、同じ気持ちで糸車を回しています。

遠く離れた、大切な人達の、

一人一人の顔を思い浮かべると、

とても恋しく、

長く繋がってゆく糸を見るたびに、

なぜか愛おしく、

感じるのです。
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by iriyairi | 2012-08-29 20:11 | | Comments(0)

猫バス台風

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             緊張がほぐれる瞬間・・・・・・






猫バスが走り回っているような強風をもたらした、台風2号・・・・・

庭のバラが根元からバキっと折れてしまった。号泣っ

しかし、よ~く見ると一本の枝が無事と確認、キセキ感激!

咲きかけの蕾をいっぱいつけたものは、ごめんなぁ、ごめんなぁと言いながら水切りし活けてみた。


トマトにじゃがいも、ブルーコーンも元気がない。

ジャングル化現象に歯止めがきかない庭で、落ちた梅の実探し。

和綿畑の準備に入ると、なんかの小動物が走った!

モグラ!? ネズミ!? 野ネズミ!!!!!


ワタクシのいつもの野生本能に火がついて・・・・・

もう魚クン状態に。

あとは、まさかのご想像のとおり。

おかげで、元気復活。



こちら田舎は、にぎやかな季節になりましたよ。
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by iriyairi | 2011-05-31 20:47 | | Comments(0)

紡ぐ日々

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                自家栽培和綿・手紡着尺節糸

一足も二足も早い入梅に、

ん~。。どうしたもんかと、顎をひいてみる。

耕し、畝もこさえたが、

やっぱり、和綿の連作は避けるべきと考え直す。

3枚の畑のうち、空きがある残りの1枚には、

すでに、かぼちゃがいる。

そして、畑のど真ん中で根を張ったブルーベリーが、毎年私を悩ませる。


里芋をかぼちゃの隣に植え、

中央に黒豆を蒔き、

和綿は西側に植えるかな。
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by iriyairi | 2011-05-27 18:12 | | Comments(0)