増田衣里の布仕事


by iriyairi

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カテゴリ:帯( 8 )

経節木綿 丹波布角帯

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Japanese sash for 
men's kimono

for Ichieya exhibition
autumn winter



伝統的保守思考というものが苦手で、疎遠しておりましたが、

ここで一度タイムスリップしたくなり、明治初期の格子を織ってみました。

「トラディショナルって何だろう。。。。?」 といつも問い続けておりますが、

これまでトラディショナルに縛られず、長所を生かし、短所は切り捨ててきました。

この素朴な格子を織ってみて、

残すべきもの、残していきたものが、より鮮明に見えた気がします。

ありがとう。。。。。


一衣舎秋展は奈良の五風舎さんで、開催中です。

こちらの角帯、裏格子も明治初期になっています。

秋の終わりに、

なんだか、ほっこりしたわ。。。。。

そんな言葉が聞こえてきたら、嬉しいです。
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by iriyairi | 2012-11-30 22:50 | | Comments(0)

勤労感謝の日

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one day of weaving



来週スタートの一衣舎・五風舎展に向けて、只今ラストスパート中。

そして、これが、ワタクシ20代最後に織った布になる予定。。。。。

これまで、支えてくれた方々と家族、

こうして、今日も機に座って布作りできる事に、

感謝!感謝です!!



海の向こうでは、感謝祭。

「この日に食べるパイは最高!very much yammy!!!!」 って、あっちこっちから聞こえてきた。
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by iriyairi | 2012-11-23 19:25 | | Comments(0)

経節木綿八寸帯 カピタン縞

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Japanese sash for women's kimono

for Ichieya exhibition
autumn winter



いつか織ってみたいと思ってたカピタン縞。

甲比丹(カピタン)とは、
ポルトガル語で船長という意味で、
江戸時代に、長崎に来たポルトガル船の船長が持ってきた広幅の縞織物(しまおりもの)のことをカピタン織と言うそうです。
本来は、経糸に染め糸の絹、緯糸に白糸の木綿を用いたそうですが、

木綿100%で織ってみました。

本日スタートの、一衣舎 楽艸 浅草二人展でご覧いただけます。
色づきかけた秋の季節、どうかお出掛け日和になりますように。。。。。。。
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by iriyairi | 2012-11-03 18:19 | | Comments(0)

丹波布八寸帯

お太鼓部分は、こんな感じ。

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Japanese sash for women's kimono


for Ichieya exhibition
autumn winter




絹のつまみ糸を織り込んでみました。

前帯部分は経無地で、

後ろ姿は、あら、丹波布なのね。

そんな会話が、街のどこかで聞こえたら。。。。。
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by iriyairi | 2012-10-05 21:00 | | Comments(0)

Tuesday 4, October 2012

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Japanese sash for women's kimono


for Ichieya exhibition
autumn winter

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by iriyairi | 2012-10-04 22:21 | | Comments(0)

続・経節木綿 角帯 

このところ、作業の手を止め、
綿畑に行くのが、楽しみであり、息抜きであったりする。

今週に入り、ヒガンバナが姿を見せるようになった。

1年のうち、ほとんどの時を土の中で過ごし、
ほんの一瞬の間だけ咲き乱れる、この赤い花には、
強い生命力を感じられずにはいられない。

この時期、夏の疲れや、体の不調が出てきやすい。(私、腰痛要注意中)


ちょっと早めの鍋でもしたり、
お風呂にじんわりつかったり、
夜ぐらい、体を温めるようにしています。

どうぞ、皆様、お体オダイジニ。。。





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Japanese sash for men's kimono


for Ichieya exhibition
autumn winter

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by iriyairi | 2012-09-22 17:09 | | Comments(0)

経節木綿 角帯

今年もあと3か月ちょっと。
一衣舎展が明日から出雲市、おかやギャラリーで始まります。

島根の海は、キラキラしてキレイです。
温泉もいっぱい。
石見地方では、水族館アクアスへどうぞ。
(地元の人達は、石見は神楽や~言うけどね)

島根は子供連れでも、気楽に楽しめる場所です。

是非、一度訪ねてみてください。




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Japanese sash for men's kimono


for Ichieya exhibition
autumn winter

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by iriyairi | 2012-09-21 22:34 | | Comments(0)

手紡節糸・角帯

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  Design from Ute-style First Phase Chief blanket,1800'-1850'


アメリカ・インディアンのユテ族が、1800’~1850’に織り残したデザインを再現してみました。
とてもクラッシックで、色調がいい。


節糸は、相変わらず織り上げるまで、
いい意味で、邪魔をしてくれる。

糸枠から、飛び出して、途中で暴れても、
通るはずのない筬の隙間をなんとかくぐり抜け、一味違う布の表情となった時、

「ハッっ」として、息をのむ。

人もそうして、いい味を出すように、、、、、。


ちなみに、
私がかつて、訪ねたナバホの人達は、ユテ族の人達の事を 

・・・・・(山の)上のほうの人たち・・・・・と呼んでいた。
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by iriyairi | 2011-05-26 21:07 | | Comments(0)