増田衣里の布仕事


by iriyairi

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板に水

多くの道具が無垢材でできているため

どうしても、手入れが必要になってくる。

ちきり巻の板が限界まで反ってきたので

大工さんのもとへ。 


a0201739_20562679.jpg



















「 木には表と裏があってな、まずは直るか試しにやってみっか」

と、やや大胆にも

木の表側を水で濡らし、ひっくり返して重い丸鋸をド-ンッ!と乗せること数時間。


すごい、水だけで反りが戻った。

いろいろと微調整をしてもらい

床にピタッと沿う板へと生まれ変わり。



使い込んで短くなったノミを取り出した

大工さんの表情は印象深く

ちきり巻をするたびに、思い出しそうだ。



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# by iriyairi | 2017-04-08 11:00 | 道具 | Comments(0)

お皿の活用方法

細い枝から小さな葉っぱや、

いろいろな花が咲きだして、

見ているだけで、とても嬉しい。



以前から、木枠に巻いた経糸を引き出す際、

糸が擦れて引っかかったりするのが気になっていた。

特殊な糸の場合、引っかかってプチンと切れたりするので、

このやり方を試してみた。


a0201739_10553899.jpg





























大・中・小のお皿を用意してみたが、

手前の中くらいが丁度いいらしい。

円に沿って動く糸の様子を見とれてしまうほど

ストレスなく糸を引き出すことができた。


台所にあったお皿は、

作業部屋に置いておくことになりそうだ。




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# by iriyairi | 2017-03-30 09:00 | 知恵 | Comments(0)

like a desert

暖かく、春一番

向かいの林からは、ゴォーゴォーと
激しい波しぶきのような音がする

土の表面は巻き上げられ
砂っぽい、、、、景色が広がっている

これぞイバラキ
真剣に窓拭きするべからず


a0201739_1172852.jpg



















オーガニック・インド綿を紡いでいますが、
なかなか綛にする時間がありません。

あらためて
恒重式番手法で番手計算してみました。

ざっくりやや太めの15番手に。

まずは、この太さで糸を溜めていきましょうかね。








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# by iriyairi | 2017-02-18 12:00 | | Comments(0)

紡ぐ

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省スペースであるが、、、
やっと

あっちこっちに散らばっていた道具類を寄せられる、ひとつの空間を持つことができた。


ここ関東平野に遮るものはなく、ラジオの感度がすごくいい。

冬でも晴れの日が多く、
古いアラジンのストーブの出番が少なく寂しそうであるが、

風景を見つつ、自然光を浴びながら

ここで紡ぐ時間が気に入っている。








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# by iriyairi | 2017-02-03 18:29 | | Comments(0)

one day of new years

いつ頃のことだっただろうか

苫小牧行きのフェリーに乗るために

本当はここから出発するハズだった。


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あの頃の私には、新潟に大洗があると信じ

ターミナルに着いて、全くの勘違いである事を知った。


そんなほろ苦い思い出の

ここ大洗の海は

緩やかに弧を描き

どこまでも繋がっているように見えて安心させてくれた。


何があっても大丈夫な一年になりますように。
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# by iriyairi | 2017-01-05 20:30 | 暮らしの中で | Comments(0)